二次・三次感染者

一次感染者と同様に、二次感染者、三次感染者という方もまた、受給資格を持っています。これらはどういった条件を持った人なのでしょうか。

母子まず、受給資格のある二次感染者は、集団予防接種などによってB型肝炎ウイルスに感染した一次感染者である女性の出産した実子のことで、一次感染者の母親を持つ人ということになります。母子感染による感染者も救済対象ということなのです。ちなみに、二次感染の場合は、父親からの感染ルートの確認もあり、平成26年度からは父子感染も給付対象となっています。家族の誰かがB型肝炎に感染していることが分かったら、垂直感染の可能性がありますから、家族で検査を受けてみるようにすると良いでしょう。

三次感染者というのは、祖父・祖母がB型肝炎持続感染の場合であること、二次感染者の母親を持っている、二次感染者の父親を持っているという方です。自分を対象にして、祖父・祖母までさかのぼってB型肝炎の感染者がいるのならば、三次感染者である可能性があるというわけです。親子三代での訴訟を起こすことも出来るというわけです。平成26年から改定されたもので、証拠書類さえ揃えば三代まとめての請求が可能となっています。

一次感染者

B型肝炎給付金の受給対象になる人はどのようなものがあるのでしょう。

一次感染者という人がいるのですが、対象期間内について知っておくと良いでしょう。この期間は、国が集団予防接種による注射器の使いまわしを放っておいた期間になります。この期間に予防接種を受けた人、つまりは1941年の7月から、1988年の1月に生まれた人ということです。この期間は誰でも感染被害者である可能性があるのです。

集団予防接種集団予防接種を受けに行ったからと言って、絶対に感染するようなものではないのですが、気になる人は検査を受けてみましょう。最近では、行政の定期健診でもB型肝炎なのかどうかの検査を受けることが出来るのです。二次感染というものもあります。これは母親から子供に感染してしまったケースになります。これは母子感染というものですが、給付金の請求をするには、母親が一次感染者と認められていなければなりません。

ちなみに、既に感染した本人が亡くなっているような場合でも、対象者の遺族に対して給付金が補償されることもあります。すでに亡くなっているからと言っても諦めることなく、専門家に相談するのも良いでしょう。根本的に条件としては、幼少期の集団予防接種が根本的な原因だと思われるケースとなります。

B型肝炎の給付金請求について知ろう

給付金今の時代において、B型肝炎というのは治療をすれば治ることが多いと言われています。ですが、それによって健康を損なわれた人がたくさんいることもまた事実です。今、B型肝炎給付金というものがあるのですが、この対象はどのような人なのかということを紹介していきます。

大きく分けると、一次感染者、二次感染者、そして三次感染者と言ったものなのですが、まずは一次感染者についてです。これは、国が集団予防接種による注射器の使い回しを放置していた期間に予防接種を受けた人になります。つまりは、1941年の7月から、1988年の7月に生まれた人ということになります。この期間に注射を受けたという場合であれば、だれもが感染被害者という可能性があるのです。

それから、二次感染者というものですが、これはものすごく簡単に言ってしまうと、一時感染者の子供ということになります。母子感染によるB型肝炎ウイルス所持者も、やはりB型肝炎給付金を受ける対象になるということです。ですから、B型肝炎の疑いがある家族がいるのならば、家族で検査を受けてみるようにするのも良いです。平成26年度からは父子感染も給付対象になっています。三次感染者というのは、祖父、祖母がB型肝炎持続感染の場合であるということです。三代まとめての請求も可能という点があります。

ここでは、こうした点について詳しく紹介します。B型肝炎について困っているなら参考になれば幸いです。