一次感染者

B型肝炎給付金の受給対象になる人はどのようなものがあるのでしょう。

一次感染者という人がいるのですが、対象期間内について知っておくと良いでしょう。この期間は、国が集団予防接種による注射器の使いまわしを放っておいた期間になります。この期間に予防接種を受けた人、つまりは1941年の7月から、1988年の1月に生まれた人ということです。この期間は誰でも感染被害者である可能性があるのです。

集団予防接種集団予防接種を受けに行ったからと言って、絶対に感染するようなものではないのですが、気になる人は検査を受けてみましょう。最近では、行政の定期健診でもB型肝炎なのかどうかの検査を受けることが出来るのです。二次感染というものもあります。これは母親から子供に感染してしまったケースになります。これは母子感染というものですが、給付金の請求をするには、母親が一次感染者と認められていなければなりません。

ちなみに、既に感染した本人が亡くなっているような場合でも、対象者の遺族に対して給付金が補償されることもあります。すでに亡くなっているからと言っても諦めることなく、専門家に相談するのも良いでしょう。根本的に条件としては、幼少期の集団予防接種が根本的な原因だと思われるケースとなります。